"TRUENO"
4th Stage大輝とのバトル時。ケンタが「加速も減速もできない金縛りゾーン」について語っている最中、大輝がバックミラーを見るとハチロクが映っている。
その鏡に見えるハチロクのフロントは、そのまんま”TRUENO” って映ってるような。。鏡に映った逆文字になってない。
1st Stageでケンタとのレインバトル時と、碓氷でのシルエイティとのバトル時には”TORENO”ってなってるんで、なんとなくそれから気になってハチロク場面になるとエンブレムを見てしまう。
ちなみに、以前、「どこか2nd Stage で”TORENO”ってなってたような気がする」と書いたことがあったけど、2nd では無いかも。
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Comment
こんばんは。ももです。
いつも視点がユニークだなと楽しく拝見しています。
Blog読ませて頂いていて、DVDを見直したいとずっと思っていたのですが、ようやく少し時間ができたのでちょろちょろと見始めました。どうしても茂木との絡みのシーンは早送りしてしまいますが・・・。
どうも、First Stageはみんな”TORENO”ってなってるようですね。中里とのバトルでもそう見えます。
そこで自分が妙に納得したのは、だから拓海にも読めたんだってとこ。池谷が拓海んちの車がハチロクだっていうシーンで、拓海が”トレノ”って書いてあるっていうけど、車にまったく興味のない拓海が、”TRUENO”を”トレノ”と読めるはずがないと、ちょっとひっかかってました。でも”TORENO”だったらそのまんま(笑)。
あと今回すごく気になったのが、Act12で駐車場で史浩に呼びかける啓介。”なぁ、ひろし”。ひろし~???
ひょっとして史浩は史 浩(ふみ ひろし)でみんなフルネームで呼んでいたのか?または、キムタクみたいな省略形で、史なんちゃらひろしっていう名前だったのか?
ももさん、こんにちは。
ここのところめちゃくちゃ忙しくて、ブログもすっかりほったらかしになってました。
そうですね、車のことを何も知らない人が突然「TRUENO」を「トレノ」って読めないですよね。
同じスペイン語単語のCIMAとかPRIMERAはそれなりにそのまんまの読みですけど、「TRUENO」は「トゥルエーノ」ですから。。
ここは、拓海でもトレノって読めるようにと、文太がこっそり付け替えていた・・・とでも思っておきましょうか。
史浩は実は「史 浩(ふみ ひろし)」だった・・・。としたらものすごく笑えますね。ある意味最強のネーミングです。
はじめまして。
Seesaaのアニメ・コミックのジャンルでこちらのサイトを目に
した時は、必ずおじゃまさせてもらってます。
頭文字Dの音楽の記事は、DVD以外では聴かない私なのに、
おもしろくて興味深く読ませていただいてます。
頭文字Dを見始めた頃、“TRUENO” のつづりのことで、
?となったことがあるんです。
「そういえば、さっきどこかでトレノは“TORENO”だった気が
するけど、“U”がないしあきらかに違う気がする。
ひょっとしてそのままズバリを使うのはまずいのか?
だから一字変えるとかその類のものかな?」と、
とりあえず強引に解釈。
でも、劇中あれだけハチロクハチロク言ってて、変えるも何も
ないよね、イメージもいいんだし・・・と思って、主人に
「トレノのつづりって、どうだったっけ?」と聞いたら
“TRUENO”の答えが返ってきたんで、
「どこかでつづりが違ってた気するんだけど」って言ったん
だけど、その時見てたシーンではちゃんと“TRUENO”って
なってたんですよね。
だから「TRUENO。合ってるよ。」と言われて、私も
自分の見間違いだったとそのまま流してしまってたんです。
こちらの記事を読んで、その時のもやもやが解決しました。
今、『プロジェクトDへ向けて』をレンタルしてきてるんで、
シルエイティのバトルのシーンを見てみたら、
“TORENO”ってなってました(^^;
4thの、鏡に映ってるのに逆文字になってない大輝とのバトル
は、全然認識なかったです。ももさんの書かれてる「ひろし」
も。私はDVDはレンタルで見てるのですが、そういうのを
聞くと、またレンタル屋さんに走ってしまいそうです。
ゆーかりんさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。
ゆーかりんさんも頭文字D関連のブログを書かれているんですね。ここのところずっと忙しくてVol.6はまだ見てませんが、ゆーかりんさんのブログも読ませていただきますね。
1st Stageではまだ設定が固まっていなかったのか、TORENOってなってる場面が随所に見られます。まあ、逐一探し出してすべて指摘するのも嫌味かなと思って、そこまではしてませんが。。。
全然関係ありませんけど、TORENO と似たような車の名前に「TORNEO」ってのがあります。(一字違いで大違い)
ちなみに「TORNEO」もTRUENOと同じくスペイン語の単語にあります。「騎馬試合」とかいった意味なので、TORNEOの売り文句の「 人車一体」ってのが「騎馬での走り」にあたるのか?と思っていたのですが(人馬一体ってやつ!?)、実は造語だそうで。