頭文字Dな日々

頭文字DとMFゴーストの原作・アニメ・音楽・映画・グッズ・その他諸々やハチロク関係に関して、温かい目で謎や感想、レビュー、考察を書き留めておくブログです。

*

京一の「走り屋としての心構えセミナー」開催・その1

 

「俺の言ってることがわかったら、赤城へ来い。言いたいことはそれだけだ」

これは挑戦ではない。いい腕をしているが、この時代にハチロクに乗っていても先が無い。秋名と違ってあっけないくらいあっさりと終わるだろうが、その短い競り合いの中で何かを見つけてみろ。と、拓海に何かを教えてくれる模様。いいヤツ。

・・・と思ったのもつかの間、赤城でレッドサンズとやりあう前に清次と話している最中、
「俺の挑発に乗ってくる可能性は、40%くらいだと思ってるがな。来ればラッキーだ。手間が省ける。涼介とやる前に、細かい雑用は全部片付けちまいたいってのが、俺の本音だ」
と言っている。

「ウォーミングアップ代わりに軽くハチロクを蹴散らして、すっきりした気分でメインエベントを迎えたいもんだぜ」
だそうだ。
が、しかし・・・
(つづく)

Posted by Silvia

 - 頭文字Dストーリー

  関連記事

アニキ対決

この漫画で「アニキ」といえば言わずと知れた「高橋兄」のことである。 しかし、もう …

ちょっといい場面

慎吾とのガムテープデスマッチ。何が何でも勝とうとする慎吾だがハチロクにさらっと追 …

登場人物印象度

結婚するので走り屋をやめるとか言う登場人物がいたなあ。誰だっけ。 (自分的に)キ …

Fifth Stageでまさかの…

Fifth Stageで、というかストーリー上クライマックスの最終戦まぎわまでやってきて、まさかのエピソードがつい数話前に出てきたわけです。

神奈川の峠

ヤンマガ連載の次の遠征地、H市の峠とは? について、コメント&情報くださった皆さ …

京一の「走り屋としての心構えセミナー」開催・その2

京一の「走り屋としての心構えセミナー」開催・その1のつづき。 そのバトル直前に拓 …

公道最速理論

「ストレートで速い走り屋は初心者、コーナーを極めて中級、上級者ともなれば、ストレ …

リアリティ・3  4th Stage作画

4th Stageはシーンが夜なのに絵が明るすぎる、まるで昼間みたい、ってちょっ …

小柏親子の会話より

「いろは坂には、時としてインベタのさらに内側にラインが生まれる」 「それをやれっ …

京一さんの得意技

「エンペラーの京一さんのやり方って、なんだっけ?」 「ひょっとして、あれのことか …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA