実写版映画 公式サイト
公式サイト(日本語版)
http://www.initial-d.jp/
このサイト、ちょっと前は落ちてたような。昨日あたりから本格稼動したっぽいね。
avexnetでの試写会の“申し込み期限切れ”のリベンジマッチをすべく、このサイトでメルマガ登録してみた。
Coming Soonとなっているページも早く出来上がってほしいな。
「全アジア待望の」「完全映画化」なんだって。壮大だね。
なぜに「全アジア」?イタリアあたりでも峠とかありそうな気がするんだけど。
プロモーションビデオ(?)を見たところでは、クルマの走りは結構いいかも。
「青春ストーリー」よりは、やっぱりバトルメインを期待してます。
(過去記事一覧はこちら)
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Comment
こんばんは。ももです。
英語版のサイト結構充実してました。ただ重い!途中でイヤになってやめましたがトレーラーも3種類。
http://www.initialdthemovie.com
バトルシーンは良さそうでしたね。でもなんか拓海、涼介、中里、京一がメインなんでしょうかね。啓介のけの字もありませんでした。茂木との海のシーンはいらないので啓介を出して欲しかったのと文太の首にまいたバンダナ?スカーフ?は頂けないというのが今のとこの自分の感想です。
こんにちは。
海外版サイト、ほんとに重いですよね。
多分Flashが激重なんだと思います。
このサイトを開いただけで、CPU使用率がものすごいことになってます。。
登場人物も、微妙に(というかかなりというか)原作やアニメのイメージとは違っていますね。
よくチェックしないままにぱっと俳優さんだけ見ると、「これは誰役??」って思ってしまいます。
文太のバンダナってまだ見ていないんですが、なんなんでしょう。若作り・・・?
GSの店長(イツキの父親という設定になっている・・)は、見るからに若そうな感じですが。
自分的に一番納得のいかないのは、京一の手ぬぐいの巻き方です。
そうそう、そういえば啓介の紹介がありませんでしたね。
どこまでも不憫だ。。
はじめまして。今さっき映画みて来ました(中国に住んでいるので)。その後このサイトにたどり着きました。映画見るか迷っているようなので、参考になれば。中国人バカ受けでした。香港映画によくあるコメディ風に仕上がってます。イツキが香港コメディにしちゃってるんですよね。バトルはそれなりに楽しめます。似たような場面も多いですが。(監督はバトルシーンは全て違うといってるけど)。バトルは拓海・涼介・京一メインかなー。うーむ微妙。音と映像の綺麗さで迫力ありだと思います。間違っても日本人には見えないので、アニメのイメージ持ち込むとつらいところです。Ⅱが絶対に出ます。これからってところで終わってるし、ストーリーはちょっと散漫だと思いました。千円だったら見ていいと思います。香港の娯楽映画としては上出来です。最後に京一の手ぬぐいタオルでした。文太のバンダナ。あれは目を引きましたよ。なんだこれって思いました。でもいつもしてるわけじゃないですよ。見てみてください。お邪魔しました。
liliさん、こんにちは。はじめまして。
映画のレポ、ありがとうございました。
いろいろ知らない点が聞けて参考になります。
香港映画によくあるコメディ風、というと思わずジャッキー・チェン風味を連想してしまいます。
イニDとジャッキーってなんだか想像つかないかも。。イツキあたりはハマり役になりそうな気もしますけど。。
文太のバンダナシーンはまだ見てないんですが(何気に見逃してるか記憶にないだけかも?)、時代が加山雄三全盛期(←適当な想像です)くらいに飛んでるようなイメージあります。。
ストーリーが散漫になるのは、ある程度は覚悟していかないとなとは思ってました。それが許容範囲ならいいんですけど。
でも、どうせPart 2が出るんなら、1ではかなり踏み込んで、ちょっとディープな構成にしてもいいですよね。
2時間やそこらの単発映画では、序章にしかならないでしょうから。
やはり、これまで慣れてきた漫画やアニメのイニDの世界とは別物って感じで考えていったほうがいいのかもしれませんね。
今日からこちらでも前売りが始まることですし、行ってみようと思います。
どうもありがとうございました。
!コメディ風なんですか!
それはそれは・・・
でも、見るかも。
楽しみー!!
コメディ風、ってのが微妙ですよね。
この作品の場合、どちらかというと、シリアス風の方が自分としてはいいかなあって気がします。
でも、プロジェクトD遠征段階に入ると、嫌でもシビアにバトルしなければならなくなるので、最初のうちは軽くてもまあ良いか、とも思ったりしてます。
映画の試写会が当たったので見てきました。
残念ながら「啓介」は登場しません。
原作を期待してみると、少し肩透かしをくらった感があります。
池谷先輩を出して欲しかったと思います。
GSの店長の息子役として「樹」が出ます、秋名スピードスターズのリーダー?として。
車のバトルシーンはかなり良かったと思います。
こんばんはヒロさん。はじめまして。
試写会当たったんですね。うらやましいです。
察するところ、とりあえず今回は(次回作があれば)、たくさんいる登場人物をかなり整理した様子ですね。
各チームの紹介と、それぞれのチームリーダーくらいしか出ないんでしょうか。話が進んでいくうちに、リーダー以外の人も重要なポジションにいることが明白になってくるんですが。。
もしかして、そういうのもまとめてリーダーが変わって担うことになったりして・・?
啓介はじめそのほか、今回出なかった人物のファンの方は、次回に乞うご期待、といったところですね。
しかし、イツキがスピードスターズのリーダーとは・・・。
なんといったらよいのか。。うーん。
池谷先輩と健二先輩は、イツキと共に、拓海のよき親友&理解者として登場してほしいところです。
はじめまして。映画の方観ました。僕はキャスティングがよかったと感じてます。日本で作ったら、まったくイメージに合わない売れてる俳優とかが出たりしてがっかりしてたと思いました。かなり原作と違うんだけど、無理してない設定じゃないかな?レースシーンは迫力あったし、何回観ても飽きない感じ。それと映画の86はマジピカピカできれいです。
カッキーさん、こんばんは。はじめまして。
実写版映画、なかなかよさげな感じですね。
また、ピカピカのハチロクってなかなか普段ではお目にかかれないですけど、きれいなハチロクの走りを見られるというのも楽しみです。
キャスティングは、確かに、今の日本人の俳優さんだと誰がぴったりなのか?ってところが思い浮かびませんね。ヘンにイメージとギャップがあってがっかりするより、思い切って海外の俳優陣のほうが新鮮でいいかもしれません。
日本での公開を楽しみにしています。
はじめまして。おじゃまします。
「頭文字D」の映画について探していたらたどり着きました。
こちらのコメントを拝見して、良くも悪くも(?)興味が出てきました。ただ、あまり原作のイメージを持ち込まない方が良いみたいですね。
配役や設定はともかく(←ともかくで良いのか?)、バトルシーンは迫力満点だとか。あの紙面上のバトルが実写で再現されているとなると、それだけでも一見の価値があるのではないかと思ってます。
日本で公開されたら相当賛否両論を巻き起こしそうですけど・・・。
こんにちは、tomtomさん。はじめまして。
いろいろな情報や、実際に観た方の感想など聞いて、当初の印象よりだいぶ良くなってきました。最初は実写化というだけで、自分の中では即却下状態だったのですが。
人によって思い入れのポイントや度合いは違うと思いますので、この作品も、製作者の「表現方法のひとつ」と見ればいいのかなと思っています。
アンドリュー・ラウ氏はハリウッドでもデビューするらしいですね。
人気も実力もあるらしいので、そのあたりもどんなであるか観るポイントのひとつかもしれません。
幣サイトへ来ていただきありがとうございました。
私も貴サイトのコメントを拝見して興味が出てきた一人なんです。
ただ、事前に情報を得る事ができた(言わば予防線を貼る事ができた)ので、見たいと言えるかもしれませんね。
予備知識も無いまま映画を見ていたとしたら、やはり原作のイメージを重ねてしまい、否定的になっていたかもしれません。
日本での公開時も皆さんには「表現方法のひとつ」という考え方を加味していただきたいところです。
こんにちは。
「表現方法のひとつ」と見ればいい、なんて書いて、我ながら妙に寛大というかこだわりが無さ過ぎるというか。。
考えてみたら、イニDではなくて他の作品で、製作スタッフの違いによって、キャラクターやストーリー展開が「パラレルワールドか?」って思うくらいまったく違うものがあって、最初はそのダメダメさ(自分から見て)に憤りを感じていたりしたのですが、だんだん「もういいや」って気になってきていることも影響しているように思えます。
見る側が仮にどう悪く評価しようと、そう表現したかった人もいたんだなあ、って感じでしょうか。
(まあ、「敢えてこの作品でそれをやるな」とも思ったりもするわけですが)
そんなわけで、この映画も、たとえこれまでのイメージと大きくかけ離れていたとしても、自分の場合は別作品で免疫ができていたりしますので、多分、多少のことには驚いたり落胆したりしないんじゃないかと思います。
ただ、ツッコミどころは押さえさせていただきます、ってところですね。
ここで特集やってますよ!
http://www.ongen.net/
こんばんは、Gさん。
リンクありがとうございます。
さっそく登録してきました。最近、いろんなところでキャンペーンやってますね。講談社とかもですし。
公開直前になって大きく宣伝が出てきましたね。もうちょっと前からマスメディア的にも盛り上がってもよかったんじゃないかって気もしますが。。
テーマソング(moveじゃなくてAAAってグループなんですね)が入るのって、もしかして日本公開だけなのかな。
「頭文字D」見たでごあす。
連載当初はコミック買ってたものの最近、ご無沙汰だったので、うろ覚えな記憶で見たら、、、
全然イケますぜ!!よくぞここまで実写でやってくれたな!ちゅう感じでごあした!
最近は直前に原作読んで『NANA』観てガッカリ!という経験があったもので、
原作を再読せずに観たのが正解でした、、
しげの先生のソリッドなテイストとは違う香港テイストではあるものの、
「インファナルアフェア」の監督の原作への愛とリスペクトを感じて、ステキな作品だと思いました。
ただ原作ファンの方がアレは「頭文字D」じゃないと受け止めるのも正しい反応かなと。
こんばんは、ぱてんさん。はじめまして。
映画見てこられたんですね。やっぱり原作などとは比較しないで、これはこれとして見た方が楽しめそうですね。
漫画でも小説でも、原作画先に売れているものを実写映画化したものって、結構落胆が激しいものがありますが、もう既に読者それぞれのイメージが出来上がってるから難しいんでしょう。
予告編など一部見る限りでは、人物の表現法には「?」なところが多そうですが、車の走りなんかはほんと、よくやったって感じです。
>「インファナルアフェア」の監督の原作への愛とリスペクトを感じて、ステキな作品だと思いました。
このあたりも楽しみです。