頭文字Dな日々

頭文字Dの原作・アニメ・音楽・映画・グッズ・その他諸々やハチロク関係に関して、温かい目で謎や感想、レビュー、考察を書き留めておくブログです。

*

公道最速理論

 

「ストレートで速い走り屋は初心者、コーナーを極めて中級、上級者ともなれば、ストレートでもコーナーでもない第三のポイントで差をつける。そのポイントを極めることこそが、俺の最速理論のメインテーマだ」

というわけで、「公道最速理論」について考えてみたい。

・・・と、ずっと前から思っていた。
しかしどうもとっかかりがない。涼介が何を目的にしているのかがよくわからないからだ。

「理論」というからには、一般的な法則として成り立つものを探し求めているんだろうか??とりあえず、テキストベースでなにか論文らしきものを作成しているようだ。
関東制覇もめでたく終わったとき、涼介が拓海や啓介に対して、「俺が長年構築してきた最速理論は、すでにお前たちの走りに凝縮されている」みたいなこと言って終わったりしたらやだなあ。

それはおいといて、まず、これを導くのに最低限必要な要素としては、

・物理学の法則 (運動の三原則。ベクトル、摩擦に関する法則。必要な情報としては、コース図、傾斜度、道幅、コーナーのR、ドライバーの体重を含めた車体の重量、重力理論、作用反作用などなど)
 → これらをまとめて荷重移動の理屈関係
・天候 (雨・雪や湿度。摩擦と視界に関係)
・タイヤの溝具合とか路面状態 摩擦関係あたりに含まれるか)
・車の性能
・ドライバーの資質(この分析が一番タイヘンかも。性格とかメンタリティも含まれるし)
・単なる最速理論ではなく、「公道」であることの意味
 (プロのレーサーのオファーがあったとき、涼介は、ストリートの方がいいと断っている。その理由や、また、京一の右コーナーの潜在的な恐怖心などがいい例)

あたりが考えられると思うんだよね。つらつらと思いつくままに挙げてみると。(ほかにもあったら順次追加だな・・・。「運」の良し悪しなんかも入るのかも。ものすごい不確定要素だ・・・)
また、「複雑な地形の峠道には(特に下り)、コーナーともストレートともいえないあいまいなパーシャル区間が多い。全開でいくか半開でいくか、その区間の処理能力が必要」とも言っている。
これも公道最速理論の中の重要ポイントの一つらしい。

つづく

Posted by Silvia

 - 頭文字Dストーリー

  関連記事

他の番組との意外な共通点 ~WBC 決勝戦 対キューバ戦

1、2次リーグ、準決勝と順を追って面白くなってきたWBCの試合、今日が一番面白か …

Fifth Stageでまさかの…

Fifth Stageで、というかストーリー上クライマックスの最終戦まぎわまでやってきて、まさかのエピソードがつい数話前に出てきたわけです。

京一の「走り屋としての心構えセミナー」開催・その1

「俺の言ってることがわかったら、赤城へ来い。言いたいことはそれだけだ」 これは挑 …

岩城 清次

エンペラー NO.2。 登場からして、どう見ても「嫌なヤツ」の典型である。 他人 …

頭文字D Fourth Stage Vol.1総括

今頃4th Stage Vol.1の総括か、って感じもしなくはない上に、その他の …

『頭文字[イニシャル]D 総集編 ~プロジェクトDへ向けて~』 放映決定

「ANIMAXで完全走破!全てあわせて86話!」というアニマックスでのCMで、ほ …

アニキ対決

この漫画で「アニキ」といえば言わずと知れた「高橋兄」のことである。 しかし、もう …

www.project.d….

プロジェクトDの紹介場面で、彼らがWebサイトを駆使していると説明される際に現れ …

キャラ語録 ~渉編・2

「峠で早いヤツが一番かっこいいんだ。いけてるぜ、オマエ」 決して、「峠で早いヤツ …

プロジェクトD 遠征スケジュール

今回のヤンマガで、次は神奈川だ、って言ってたのにちょっと驚いた。 この流れでいく …

Message

メールアドレスが公開されることはありません。